【画像あり】魚民赤羽店が大量の虫混入で炎上!経緯まとめと店員がTwitterで反撃?

モンテローザが経営する居酒屋・魚民(赤羽店)で店が提供したもつ鍋に1,000匹以上の虫が混入していたことがわかりました。

その後、店員に報告をするも「ひとり250円割引しておきますね」等の悪びれも無い対応が重なり、Twitterでこのことを報告しました。その後、店の関係者と思われる人が発信者たいして「#クレーマー」というハッシュタグをつけて攻撃していたことまで判明。

この記事では、魚民赤羽店の虫混入事件の経緯店員の対応、その後のTwitterでのやりとりをまとめています。

魚民赤羽店で料理に大量の虫混入で炎上

ことの発端は、魚民赤羽店で飲食を行った女性からのツイートです。

この画像を見ると、一見「え?どこが虫?」となりますよね。普通の料理に見えるのです、、、、

それが怖い。よくよくよーーーーーーく見てみると、、、、、

 

めっちゃ触覚と羽生えてるやん!!!となります…!

ツイートを見てみるとわかるとおり、ブラックペッパーのごとく大量の虫が混入しています

もつ鍋以外にも同じ虫と思われる虫混入

主にもつ鍋に1,000匹以上の虫が混入していた本件はすでに炎上していますが、実はTwitter主さんのツイートからは、他の料理にも混入していたとタレコミがありました。

虫自体は新鮮な野菜によくいることなので、「洗い忘れかな?」くらいには思えるかもしれませんが、豆腐やイカの一夜干しにも、となってくるとお店の衛生面を疑わざるを得ませんね。

すでに炎上し、Google口コミの最悪の展開に

この件が発覚してから炎上しており、Googleのクチコミ評価などは底辺まで落ちてしまいました。

引用:https://twitter.com/

炎上は魚民赤羽店の店員の態度が原因?

ここまで炎上してしまった背景には、魚民赤羽店の店員の態度にも原因があるのではないかと言われています。

引用:https://twitter.com/

香辛料のごとく虫が混入&間違えて食べてしまった衝撃のあとに「1人250円割引にしておきますね」と言われたら誰でも怒りますねw

店関係者とおぼしき人がTwitterで反撃にさらに炎上

ここからさらに炎上は発展します。

店関係者と見られる人物がTwitter主をクレーマー呼ばわりしてしまう

may-nonというTwitterアカウントのユーザーが、この虫混入事件をタレコミしたTwitter主さんのツイートを引用し、「無銭飲食」「虫入っていたのは仕方ない」「立派な犯罪」と攻撃しています。

詳しく見ていきましょう。

このアカウントが調べられた結果、過去のツイートからお店の関係者(アルバイトでしょうか…)であったことが判明してしまいます。


引用:https://twitter.com/

どんな飲食店でも、お店に虫が入っていたらその時点でアウトにも関わらず、奇しくもTwitter主さんを犯罪者、クレーマー呼ばわりするという非常識なことをしてしまいます。

なおこちらのTwitterアカウントはすでに削除済みのため画像しか残っていません。

「このときお店にいたけど」も嘘の可能性が高い?

上記のTwitterでは、どうやらお店の関係者ではないかと憶測もありました。ところが新たな情報によると、

引用:https://twitter.com/

当日の店内には、被害者以外にサラリーマンしかおらず、その2名も一切気がついていなかったとのことでした。

つまり、「この人居る時お店にいたけど」も信憑性が低いと見られているようです。本当にお店の関係者だったら二重にも三重にもやばい発言です…

鶏ガラを虫と勘違いする人もいるらしい

かなり小さい虫であることから、「鶏ガラスープの素では?」という方もいらっしゃいましたが、Twitter主さんの反論のツイート(写真付き)で確実に虫であることがわかりますね。

特に、イカの一夜干しにペタッとくっついている虫はあまりにリアルすぎます。

まとめ

ここまでの経緯をまとめておきます。

  • 魚民赤羽店でもつ鍋に大量の虫混入
  • もつ鍋以外の料理にも虫混入
  • 店員は謝罪するも軽いノリで一人250円引きの対応
  • 事後、Twitterで被害者を攻撃
  • アカウントの過去ツイートから店関係者の可能性大

ということで、被害に遭われた方にとっては不運でしかない出来事でした。

なお現在はTwitter主さんは保健所へ連絡しお店の調査中、経営元のモンテローザからは公式な謝罪がありました。