【北京五輪】羽生結弦のティッシュケースどこで買える?中国ではプーさん禁止?

北京オリンピックに出場した、羽生結弦選手のティッシュケースがプーさんではなくなっていると話題になっています。

新しいティッシュケースは黄色と赤のカラーで、プーさんを連想させるものですが、どこで買えるものなのでしょうか?

そこで今回の記事では、北京五輪で羽生結弦選手が使っていたティッシュケースについて、

  1. どこで買える?
  2. プーさん禁止の理由は?
  3. 作ったのは誰?

という内容でまとめました。

羽生結弦のティッシュケースがプーさんじゃない!

羽生結弦選手のティッシュケースが、プーさんではなくなっていることが話題になっています。

実際の画像がこちらです。

普段は、プーさんのティッシュケースを愛用している羽生結弦選手ですが、なぜプーさんをやめてしまったのでしょうか?

羽生結弦のティッシュケースがプーさんじゃない理由は?

今回の大会で羽生結弦選手がプーさんのティッシュケースを使えなかった理由は、開催国が北京でプーさんのようなキャラクターを禁止されているからという理由のようです。

元々、大会前からプーさんが禁止されるだろうとファンの間では話題になっていました。

中国では「プーさん = 習近平」というイメージがあるため、いじりの意味となってしまうようです。

羽生結弦はティッシュケースをプーさんの概念で選んでいた!

そこで、羽生結弦選手が選んだティッシュケースが、先ほどのプーさんを連想させる黄色と赤のカラーのティッシュケースでした!

確かに、赤と黄色の色をしたプーさんの概念を持つティッシュケースですので、プーさんに見えてきますね。

羽生結弦のティッシュケースはどこで買える?

羽生結弦のプーさんイメージのティッシュケースの購入方法は?

現在、北京五輪で羽生結弦選手が使っていたプーさんを連想させるティッシュケースが、どこで買えるものなのか調査中です。

かなり珍しい網目模様で、特徴的なおしゃれなデザインなのですぐに見つかるかと思われましたが、なかなか特定されていません。

そこで、売られているものでは無い可能性が出ています。

羽生結弦のティッシュケースは手作りの可能性大!

プーさんの概念で手編み感がありますので、手作りされたものの可能性もあります。

ファンの間でも、ティッシュケースは手作りだろうと予想する声が圧倒的に多かったです。

では、羽生結弦選手のティッシュケースを手編みしたのは誰なのでしょうか?

羽生結弦のティッシュケースを作ったのは誰?

羽生結弦のティッシュケースは母の手作りだった!

羽生結弦選手が北京五輪で使用したティッシュケースは、羽生結弦選手の母親が手編みで作ったと噂されています!

どこの情報か明らかになっていませんが、羽生結弦選手の母親が北京オリンピックに向けて手作りしていたことがわかっていました!

羽生結弦選手の大好きなプーさんをイメージするティッシュケースを作り、安心して大会で普段通りのパフォーマンスができるようにという思いで、お母さんが手編みされたことでしょう。