アメリカ大統領のジョー・バイデン大統領の息子である「ハンター・バイデン氏」がウクライナの生物兵器開発に関わっていたことが発覚して問題になっています。
さらに、バイデン大統領の息子ハンター氏はは、大統領選での投票用紙の詐欺行為をした疑惑があり、その他にもいくつも不祥事を起こしている問題児のようです。
そこでこの記事では、バイデン息子の不祥事まとめ!ウクライナとの疑惑や詐欺で逮捕は本当?という内容でまとめました。
現在、息子のハンター氏が逮捕されているという噂がありますが、本当なのかについてもみていきたいと思います。
Contents
バイデンの息子・ハンターの不祥事まとめ!
バイデンの息子・ハンターの不祥事①ウクライナで生物兵器開発の疑惑
現在問題になっているバイデン大統領の息子・ハンター氏の不祥事は、ウクライナの生物兵器開発に関わっていたということです。
ロシア軍のキリロフ放射線化学生物学防護部隊長は31日、モスクワで記者会見し、ウクライナ国内での生物兵器開発にバイデン米大統領の息子ハンター氏が関わっていたことを示す書簡が見つかったと述べた。タス通信が伝えた。
キリロフ氏は、ハンター氏が生物兵器関連施設への資金提供で重要な役割を果たしていたことを示していると主張した。信ぴょう性は不明。
こちらは、過去にハンター氏が修理に出したパソコンのデータから見つかったものだと言われています。
信憑性は不明といわれていますが、ハンター氏は過去にもウクライナとの間に関係がありましたので、本当である可能性が高いと思われています。
バイデンの息子・ハンターの不祥事②ウクライナでガス会社役員の不正疑惑
2014年には、バイデン大統領の息子であるハンター氏が、ウクライナのガス会社の取締役に指名されたことで、利益相反になる可能性が懸念されていました。
ハンター氏は取締役になることで、莫大な報酬をもらっていたと言われています。
これに対して、バイデン大統領は「政府や副大統領、大統領のお墨付きがついているわけではないので問題ない」としていましたが、2019年に「今思えばまずい判断だった」と発言しています。
結局のところ、息子のハンター氏は、バイデン大統領の政治権力を利用してウクライナのガス会社の取締役に指名されていたのだろうというのが専門家の見解です。
大統領の次男が叔父のジェームズ・バイデン氏と組み、最初はデラウェア州の上院議員、後にはバラク・オバマ政権の副大統領を2期務めたジョー・バイデン氏の政治的影響力を利用して、ウクライナで有利な契約を獲得した。
実際、ウクライナのエネルギー会社の役員の多くは、アメリカの政治家の息子や娘であることが分かっているからです。
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バイデンの息子・ハンターの不祥事③選挙の投票用紙詐欺
バイデン大統領は2020年の大統領選で、詐欺に汚染されたスイングステートで255,000の「超過」票を獲得して当選していたことが明らかになりました。
ジョン・R・ロット・ジュニア
バイデンは2020年に詐欺に汚染されたスイングステートで255,000の「超過」票を獲得した、と研究は発見論文は、経済学と政治学の交差点を専門とする査読付きジャーナルであるPublicChoiceに掲載
️学術的にも「不正」が認められた!
https://t.co/N0JrJhbmDZ— ⚡️@®️ (@arahagaN_1) March 29, 2022
この事件に関わっていたとされるのがバイデン大統領の家族ということなので、息子のハンター氏なのではないかと言われています。
不正行為で大統領選に当選していたとなれば、息子やバイデン大統領も逮捕されるのでしょうか?
バイデンの息子が不祥事で逮捕されたのは本当?
2022年3月28日、米FOXニュースがバイデン大統領の家族が逮捕および拘留されているという内容を報道しました。
バイデン犯罪家族と投票用紙詐欺の共謀者(選出された役人、官僚、ソーシャルメディア検閲官、偽のストリームメディアレポーターなど)は、現在および今後数日間、投票用紙詐欺のために逮捕および拘留されており、GITMOのはしけ
この事件に関わっていたとされるのがバイデン大統領の家族ということなので、息子のハンター氏なのではないかと言われていますが、はっきりとした内容は明かされていないようです。
しかし、調べているとバイデン大統領の息子は、過去に逮捕されるべき立場にあったことが分かっています。
バイデンの息子ハンターは逮捕されるはずだった!
本来であれば息子のハンター氏は、コンサルティング業務に携わり多額の報酬を得ていたことで犯罪とみなされ、2015年にウクライナで裁かれるはずでした。
バイデン大統領が副大統領だったころ、息子のハンター氏がウクライナや中国といった外国でコンサルティング業務に携わり、多額の報酬を得ていたのは事実だ。司法省は現在、これらの商取引を犯罪として捜査しており、金融犯罪に発展する可能性もある。
しかし、バイデン大統領は息子・ハンター氏の犯罪を隠蔽するために、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセニー・ヤツェニュク首相に対して、ヴィクトル・ショーキン検事総長を解任させないと10億ドルの融資保証をしないと脅したことがありました。
私は6時間後に出発する。もし検事総長を解雇しなければ、お金はやらない
その結果、検事長が解雇されてバイデン大統領は息子の罪を闇に葬ったことになりますので、バイデン大統領が息子の罪を隠蔽していたことになります。
バイデンが副大統領の頃、息子のウクライナでの犯罪を暴こうとした検事長を首にした。「ヤツをファイアーしないなら俺は10億ドルの援助を止めるけどいいのか?おっと飛行機の時間がせまってる」
2015年ごろのはなし、ハンターはウクライナで裁かれるはずだった。— 吉木健一 (@junker_dd2e) April 4, 2022
バイデン息子の不祥事!ウクライナとの疑惑や詐欺で逮捕?まとめ
現在、バイデン大統領の息子の不祥事をまとめると、
- 父親の政治権力を使い、ウクライナと中国から多額の報酬を得ていたこと
- ウクライナの生物兵器開発に携わっていたこと
- 2020年の大統領選での投票用紙詐欺
の3つの罪が発覚しているため、逮捕されるのは間違いないだろうと言われていることがわかりました。
そして、一族で不正行為と隠蔽をしていたバイデン大統領も逮捕されるといわれていますので、バイデン政権の終了が予想されています。
同じ思いです!✊もどかしいですが、伝えていきましょうね誰も何も言わなくなった時が、本当の地獄だと思います…バイデンは終了するはずです。認知症も悪化してるとか…次男のハンター氏も、逮捕秒読みだと噂です。とんでもない一家のようですね。https://t.co/ossuCgu48n
— achako (@achako72350848) April 3, 2022