【画像】川村元気に嫁や子供はいる？女優に何をした？女好きエピソードも

日本の映画プロデューサーであり、小説家、脚本家、映画監督、絵本作家など幅広いジャンルで活躍している川村元気監督。映画「君の名は。」のプロデューサーとして有名ですが、「モテキ」「宇宙兄弟」「寄生獣」「天気の子」などおおくの作品を生み出しています。

そんな映画界で活躍する監督であるだけに、私生活での女性関係が気になりますね！

最近は、監督の女性問題が話題になっていますが、川村元気監督も女優を性的な目で見てキャスチィングしてるエピソードがありました。

また、過去には彼女を作らない理由とも思える発言をしていたこともありましたが、現在彼女はいるのでしょうか？

そこでこちらの記事では、川村元気監督の女性関係について

結婚相手・嫁や子供はいる？
女好きエピソードと彼女を作らない理由は？
女優になにかしてしまったのか？

という内容で紹介していきます。

Contents

1 川村元気に嫁と子供はいる？
2 川村元気が彼女を作らない理由は？
3 川村元気の女好きエピソードや女性問題の真相は？

川村元気に嫁と子供はいる？

川村元気監督の名前を調べると「結婚相手」というキーワードがあります。

川村元気監督が、結婚しているか？子供がいるか？というプライベートな内容が気になる方が多いようですね。

しかし、調査したところ、過去に川村元気監督に嫁や子供がいると報道されたことはありませんでした。

そのため、川村元気監督は現在も独身である可能性が高いです。

川村元気が彼女を作らない理由は？

川村元気監督は、過去に有名女優との熱愛やお泊まりなどがニュースになったことはありません。

これまで一度も、熱愛報道や彼女がいる噂はありませんでした。

とはいえ、芸能人とは違い映画のプロデューサーですので、今までプライベートのことまで注目されていなかったため、一般人の彼女がいた、もしくは現在もいる可能性はあります。

しかし、川村元気監督が、あえて彼女を作らないようにしているのではないかと思われるコメントをしていたことがありましたのでご紹介します。

2016年11月に文藝春秋にて出版された著書「四月になれば彼女は」の本の中で、川村元気監督は「愛を終わらせない方法はひとつしかない。それは手に入れないことだ。」という言葉を使い、恋愛感を表現していました。

もともと結婚へのいいイメージはあんまりなかったんだけど川村元気の「四月になれば彼女は」の「愛を終わらせない方法はひとつしかない。それは手に入れないことだ。」が確信をつきすぎてて死んでる。いつかこの言葉を否定できるような恋を私もしてみたい。#小説 pic.twitter.com/xUpMtwy2TH

— 🍞 (@uje_llo) April 27, 2022

この言葉からは、失わないために彼女を作らないという意味が読み取れますので、川村元気監督はあえて彼女を作っていない可能性があるとも思われます。

しかし、川村元気監督は女性好きであることも有名なようです。

川村元気の女好きエピソードや女性問題の真相は？

引用：なかまぁる

川村元気監督の女好きエピソードとして、お気に入りの女優を映画にキャスティグしているということがわかっています。

2012年6月18日のネット記事の取材の中に、川村元気監督が映画「モテキ」の出演女優を性的な欲求でキャスティングしていたことを認めるような発言をしていたことも。。。

さらに、『モテキ』の製作裏話も。本作では、長澤まさみを始め、麻生久美子、仲里依沙、真木よう子ら主人公を取り巻く豪華なヒロインたちが特に話題を集めたが、このキャスティングの理由について聞かれた川村さんは「下世話すぎて、僕の人品が下がりそうですが…」と前置きしつつ、「大根仁（監督）と『誰が飲み会に来てくれたら、嬉しいか』と話し、オファーしました（笑）」と正直に告白。「とことん脚本を作る時点で考えました。脚本は女優に対するラブレターだから」。ちなみに、大根監督は長澤さん、川村さんは麻生さんを推したそう。

(引用：シネマカフェ)

役者としての実力や、作品の雰囲気にある女優をキャスティングしたのではなく、完全に川村元気さんの個人的な好みで、打ち上げなどの飲み会に来て欲しい女優を選んだといいます。

川村元気監督が推したのは、麻生久美子さん(43)といっていますが、モテ期に出演していた長澤まさみさん、仲里依紗さん、真木よう子さんなどもお気に入りの女優だったといえそうです。