【顔画像】平塚正幸の子供・赤ちゃんを14歳少女が妊娠!政治家の娘!

国民主権党党首の平塚正幸氏が14歳の少女と肉体関係を持ち、子供を妊娠・出産させていたことが発覚し、児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反に問われています。

平塚正幸氏は、この件が公になる前に自身のインスタグラムで赤ちゃんが生まれたことを堂々と報告していました。

こちらの記事では、平塚正幸氏の子供・赤ちゃんの画像や、平塚正幸氏が妊娠・出産させた少女についての情報をまとめました。

平塚正幸が14歳の女子に妊娠と出産されていたことが発覚!

2022年4月22日、政治家で反ワクチン ・反マスク活動家である平塚正幸氏が14歳の少女に対して、ノーコンドームで性行為を行い、妊娠させた子供を出産させていたことが発覚しました。

「平塚氏は、昨年ガサ入れされた数日前に子どもが産まれたことを自身のSNSで報告しているのですが、じつはその平塚氏の赤ちゃんを出産したのは、当時中学生の女性なんです。どうやら平塚氏は、児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反に問われているとみられています」

(引用:FLASH)

平塚正幸氏は1982年生まれで現在40歳、当時14歳の少女は現在15歳のため、年の差は25歳ということになります。

平塚正幸と14歳の少女と子供・赤ちゃんの顔画像

こちらが、2022年12月16日に平塚正幸氏が自身のインスタグラムに投稿した子供・赤ちゃんの画像です。

 

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平塚 正幸(@sayu.flatmound)がシェアした投稿

赤ちゃんの横に顔を寄せているのが、子供の母親の14歳の少女の顔かもしれません。

インスタグラムに公開するぐらいですから、平塚正幸氏は責任をとるつもりはあるのかもしれませんが、結婚しているという情報はありませんので、これからどうするのでしょうか?

また当時14歳の少女ですが、2021年12月に平塚正幸氏の子供を出産していますので、2022年現在はまだ15歳の中学3年生です。

14歳の少女の父親も怒っているというので、平塚正幸氏は正式に交際を報告などしていなそうですし、どう考えてもやばいです。

平塚正幸の子供を妊娠・出産した14歳の少女とは?

平塚正幸氏と14歳の少女の馴れ初め

平塚正幸氏と14歳の少女の関係は、2020年9月当時14歳の少女がまだ13歳の中学1年生だった頃に葛飾区堀切水辺公園での花火大会で出会っています。

平塚正幸氏と14歳の少女を引わせたのは、元地方議員のA氏の妻で、14歳の少女の母親でした。

このことから、平塚正幸氏が妊娠させた14歳の少女の父親は政治家であることがわかります。

当時の花火大会の動画がありました。

動画に映る人の姿から小さな子供から大人まで参加していたことがわかります。

もちろん14歳の少女の母親は、平塚正幸氏と娘が付き合う未来など予想していなかったと思われますが、結果として平塚正幸氏は14歳の女子中学生と交際を開始しました。

平塚正幸氏と14歳の少女に妊娠させるまで

しかし、平塚正幸氏は14歳の少女とただ交際しているだけではなく性行為も行っていました。

しかも、交際から数ヶ月で妊娠が発覚していることからも、将来のことをきちんと考えた上での行為であったのか、疑問が残ります。

少女は14歳であるため、いつ妊娠が発覚したのかわかりませんが、少女やその家族も妊娠の事実を知りながら子供を出産させたことは事実でしょう。

少女の父親は平塚正幸氏の行為に対して、

「元地方議員であるA氏は、当然のことながら、平塚氏に激怒したようです」

と報じられていましたが、今後どのような展開になるのか見守りたいと思います。