【乃木坂46】中西アルノ活動自粛でセンター代理は誰?不在や発売中止もある?

乃木坂46の5期生として加入した直後に、個撮やパパ活、ツイッターの裏垢での素性の悪さが発覚して炎上していた中西アルノさんの活動自粛が発表されました。

そこで気になるのが、代理のセンターはどうなるのか?という疑問です。

一部では、炎上内容が激しかったこともあり、シングル発売が中止になるのではないかと心配する声も出ています。

そこで、この記事では、【乃木坂46】中西アルノ活動自粛でセンター代理は誰?不在や発売中止もある?という内容で詳しくまとめました!

【乃木坂46】中西アルノ活動自粛を発表

中西アルノさんhは、2022年2月23日にセンター抜擢が発表されてから、わずか9日という速さで活動自粛が発表されてセンター不在の状況です。

中西アルノさんは、裏垢流出でパパ活や個撮などの問題が出ているものの、5期生のオーディションの中では一目おかれる存在であったことはな違いなく、アイドルとしての素質は他のメンバーより長けていたようです。

ただ中西のセンター抜擢は、秋元さんの鶴の一声というわけではありません。オーディション段階から高い歌唱力と表現力を持っている中西は高い評価を受けていて、秋元さんだけでなく運営の間で自然に『中西でいってみよう』という話になったようです。

しかし、印象が大事な商売ではありますので、一部捏造疑惑があるものの、過去のプライベートの問題が公になってしまったことは大きなイメージダウンとなって落ち着くまでの間は活動を自粛すると発表しています。

中西アルノ本人の自粛コメント

中西アルノさんの活動自粛に対して、乃木坂46合同会社から公式サイトでの発表内容が以下の画像にあります。

中西アルノの自粛に対して公式の発表

また、中西アルノさん本人も、流出により乃木坂46のイメージを悪くしたことや活動を自粛することに対してファンに謝罪のコメントを発表しています。

中西アルノ活動自粛でセンターは誰?

センターに抜擢されていた中西アルノさんが自粛で不在となった今、誰がセンターを務めるのかが注目されています。

中西アルノのセンター代理は4期生林瑠奈?

中西アルノさんが自粛中の代理として、センターに4期生の林瑠奈さんを推奨する声が多くありました。

林瑠奈さんは、中西アルノさんと同じボブヘアで、歌が上手いという共通点があります。

さらに、過去にいじめにあっていたと打ち明けていたことで、リストカット疑惑が出ているなど、闇を抱えているような雰囲気が似ているという声が挙がっています。

中西アルノの代理で5期生センターはある?

また、5期生である中西アルノさんの代理として、他の5期生メンバーがセンターに抜擢される可能性もあるのではないか?と噂されています。

乃木坂46の5期に選ばれたメンバーは発表当初からみんな可愛いと話題になっていたほど、アイドルファンからも認められるほど容姿が整っていることで知られています。

乃木坂46の5期生メンバーが全員可愛い

中西アルノさんの場合も、5期生メンバーがセンターを務めるということで注目を集めた部分はあるので、新メンバーの5期生にセンターを任せたいという運営側の思惑はあると思われます。

しかし、現実問題中西アルノさんの不祥事が問題となって炎上している最中、デビューしたての5期生メンバーがセンター代理を務めるというのはかなりハードルが高く、メンタル面でも心配されますので、やはりこの路線は難しいのかなと思われます。

中西アルノ活動自粛でセンター不在!発売中止の可能性!

中西アルノのセンター代理は立てない

一方で、決まっていた中西アルノさんが自粛したことで、センター代理は立てずに行う可能性が出ています。

そもそも、今回発売される新曲は、中西アルノさんのイメージと歌唱力ありきで制作されている作品になりますので、代役を立てるということが難しいと考えられます。

また、これだけ炎上してイメージか悪くなった新曲のセンターを務めることで、代役となったセンターの子の印象が悪くなるということも心配されているようです。

あえて代役のセンターを決めずにうまく他のメンバーでカバーして歌い上げるという方向性も無きにしも非ずというところでしょう。

中西アルノの自粛で乃木坂46の新曲は発売中止に!?

もしくは、最悪の展開として新曲のリリースを白紙に戻すという案もあるようです。

そもそも、中西アルノさんの炎上が大事だったため、そのまま新曲の発表をしてもイメージが悪く、黒歴史になるだけという意見も納得できます。

今回の新曲リリースに関しては、中西アルノさん一人の自粛で済む問題ではなくなっているのかもしれませんね。

いっそのこと、全て綺麗になかったことにして、差し替えの新しい曲を発表するという方が乃木坂46のイメージを守るためにはいいかもしれません。