グラドルの優木紗里さんが、阪神の大竹選手に対して不適切なツイートをしたことが問題となり炎上しました。
さらに、その後の発言によりさらに炎上を燃え上がらせる結果になっています!
なにやら、優木紗里さんのマネージャーを巻き込んで刑事告訴という大問題にまで発展しているのだとか!
優木紗里さんの炎上ツイートや発言、謝罪コメント、言い訳などが多くあり、かなり複雑なのでわかりやすくまとめました。
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優木紗里が阪神選手に不適切発言で炎上!謝罪とツイ消しの真相!
2021年10月26日に行われた、阪神VSヤクルト戦を観戦した優木紗里さんですが、試合後に引退する大竹選手の胴上げをみてツイートした内容が不適切だと炎上しました!
実際のツイートがこちらになります。
はっきりと、「大竹の胴上げとかまじどうでもいいから」と書かれていますね。
これに対して阪神ファンが選手へのリスペクトが感じられないと怒りをあらわにし批判が殺到して炎上することになりました。
しかし、これに対してさらに阪神ファンを煽るようなツイートを投下しています!
炎上がYahooニュースになり、自分の記事が出たことを喜んでいました。
それにより、ファンの怒りはエスカレートし、更なる炎上へ。
それを受けて優木紗里さんは、一時は謝罪のツイートをして、問題のツイートを削除しました。
こちらが謝罪のツイートになります。
「大竹選手へのリスペクトが足りないツイートをして申し訳ございません。でも最後のマウンドに立った時はちゃんと応援してるし、最後の姿も収めたいと思ってわざわざ駆け寄って胴上げを撮影したのも事実です。パフォーマンスとしてわざとあのようなツイートをしました。ツイートは削除致します」
(引用:JCASTニュース)
自身はファンであり、大竹選手の姿を間近でみたいという気持ちがあった事は事実であるという弁解をしています。
しかし、この後これらのツイートの全責任をマネージャーに押し付ける事態となって、再び炎上しています。
優木紗里がマネージャーの浜田を刑事告発で炎上!
優木紗里さんの言い分によると、先ほどまでのツイートは全てマネージャーが行っていた事で、自分は関与していないというのです。
優木紗里の主張①
優木紗里さんは、自身のTwitterでこのようにツイートしています。
優木紗里さんは、ツイートをしたマネージャーを解雇して、現在被害状況を調査中で刑事告訴の対応を取ると主張しています。
優木紗里の主張②
また、マネージャーは以前から炎上商法でもいいから名前が売れればいい!という思考で、優木紗里さんと異なる考えを持っていたというのです。
優木紗里の主張③
さらに、このマネージャーは元々素行であり、他の事務所を解雇になるほど問題がある人であったということまで主張までしています。
「私が引き受けていた」と、マネージャーをあたかも救ってあげていたかのような発言です。
このような形になって残念です。というコメントまでしています。
しかし、これは流石に無理のある言い訳だというのが世間からの印象です。
これらの発言で、優木紗里さんにマネジャーが存在したのか?という疑問が浮上しているのです!
優木紗里のマネージャー・浜田は存在するの?
優木紗里さんにはマネージャーが存在せず、全て自作自演のツイートであるとの主張がこちらになります。
優木紗里のマネージャー・浜田が存在しない説①
まずこちらが、優木紗里さんが証言するマネージャーの浜田が存在するという証拠のツイートですが意味がわかりません。
なぜこのよくわからないスクショが、マネージャーの証拠となるのでしょうか?
マネージャーのアカウントが載っているわけでもなく、成り済まして作ることはいくらでも可能です。
日付が書かれているから証拠となるということなのでしょうか??
優木紗里のマネージャー・浜田が存在しない説②
さらに、すでに消されてしまっていますが、「炎上しにいくわって言ったらやっぱり炎上した!」というこのようなツイートもありました。
やっぱり、優木紗里さん自ら炎上しにいっていたのでしょう。
その後の、どうでもいいと思っていたら近くに撮影しに行っていないという発言は、優木紗里さんの謝罪コメントと一致していますので、同じ人物のツイートと思われます。
優木紗里のマネージャー・浜田が存在しない説③
マネージャーに関するツイートをいくつもツイ消ししているところも怪しすぎます。
全てが事実なら蹴る必要はありませんよね。
ツイ消しされてましたがこれはバレちゃうのでアウトです
もう一回冷静に考えて、新しく策を練りましょう!! pic.twitter.com/w8QzQxL5N0— ダンスインザダーク (@Exile240226) October 27, 2021
これらのことから考えても、優木紗里さんにはマネージャーがいない、もしくは本当に浜田という名前のマネージャーがいたとしても、勝手にツイートしていたなんてことはなく、責任を押し付けられているだけということが考えられます。
所属事務所が管理していることなので、グラドルのイメージを守ることが第一と考えたのかもしれませんが、色々と撫順が多すぎて難しかったようですね。
今後、優木紗里さんがどのような対応をするのか気になります。