青汁王子とZ李の関係は?お金をもらってツイート?DMや対談内容は?

青汁王子がZ李さんと対談をしていましたが、2人はどのような関係があるのでしょうか?

Z李さんはお金をもらって人の悪口をツイートしていると噂があるようで、青汁王子が脱税したお金でZ李さんに依頼をした証拠があるのだとか?

この記事では、青汁王子とZ李さんの関係やお金のやり取り、過去に会ったことがあるのか?DMや対談の内容をまとめました。

Z李さんと青汁王子の関係

青汁王子とZ李は対談した事がある!

青汁王子とZ李の関係は?

(引用:三崎優太)

2022年2月19日、青汁王子のYouTubeチャンネルで青汁王子とZ李さんの対談動画が公開されました。

元々、青汁王子とZ李さんは、過去に何度かDMのやり取りをしたことがあっただけで知り合いではなかったそうなので、この時が初の顔合わせでした。

青汁王子は、反社会的勢力やヤクザと噂されることがあるZ李さんに対して、かなり緊張した面持ちで対談に臨んでいましたので、過去に会ったことがないというのは事実のようでした。

青汁王子とZ李はDMした事がある!

対談動画の中で、青汁王子はZ李さんと過去に何度かDMをしたことがあると明かしています。

DMの内容は詳しく触れていませんでしたが、青汁王子は何度かZ李さんに直接会いたいとオファーをしていたようなので、対談を申し込むためのDMであったと思われます。

そもそも親しい関係性ではないので、飯田の悪口をツイートしてほしいなどと頼める間柄ではないことがわかります。

Z李は青汁王子に懸賞を当てた

過去にZ李さんが風神会館という夜のお店の無料券をPRで配布した際に、青汁王子の影響力を考慮してZ李さんが青汁王子に無料券を当選させていたことがわかっています。

Z李さんは「影響力のある人に当たった方が、お店も喜んでくれるかなと思って」と言い、お店のPRになるという理由で青汁王子を選んだそうです。

ネタで申し込んだ青汁王子ですが、Z李さんのお店への配慮により、青汁王子の再生回数も稼ぎお店にとってもPRとなり?双方にとって良い結果を生み出した形となったようですね。

では肝心の、青汁王子がZ李さんにお金を払って記事を書かせたか?という内容を見ていきましょう。

青汁王子はZ李にお金を払って記事を書かせた?

青汁王子がZ李にお金を払っているという噂の出所は?

青汁王子とZ李さんがヤクザ・反社会勢力で、密接な関係があると言いふらしていたのはライバー社の飯田会長でした。

青汁王子と飯田会長の関係性

  • ライバー社の飯田会長が、青汁王子王子の会社に対して水増し請求・架空請求をした。
    →青汁王子の会社がらライバー社の飯田会長にに対してへ約5393万円の返還訴訟を行っている。

Z李さんと飯田会長の関係性

  • ライバー社の飯田会長は、元々Z李さんの有料コンテンツ(NOTE)を購入していたお客さん。
    マルチ商法をしていることがやばいとツイートしたら開示請求をされている

これにより、飯田会長は青汁王子とZ李さんを敵視して、青汁王子とZ李さんはヤクザであり反社会勢力と関係があると言いふらす。

  • 青汁王子が反社である証拠がある
  • 過去の関係者は子供を殺すと脅されて和解した
  • Z李にお金を払って飯田批判のツイートをさせている…など

しかし、飯田会長は証拠を出すこともできないので、これらはなんの証拠もない口からの出任せであることがわかります。

青汁王子がZ李にお金を払っているのはデマ!

ちなみに対談動画の中で、Z李さんが青汁王子からお金をもらって飯田会長を悪くツイートさせたことはないとわかっています。

Z李さんは、人の悪口をツイートすることはあるのか?という質問に対して、お金を積まれたからといって悪口をツイートすることはしないと答えています。

  • 夜の店のPR
  • 炊き出しで食材を提供してる店の宣伝
  • 1億円とかもらえるなら別

Z李さんのツイート内容はあくまでも自身の思ったことのツイートや、困っている人の助けをしてあげたいという善意であり、人に言われて何かをやっている訳ではないことがわかりました。

Z李さんと青汁王子の関係まとめ

青汁王子とZ李さんは元々知り合いではなかったものの、今回の対談で顔を合わせて話をしたことで知り合い・顔見知りにはなれたのだと思います。

Z李さんは顔出しをしていないため、基本的に人に頼まれても取材はしないスタンスでいます。

それにも関わらず、青汁王子の熱意に答えて対談を許可したのは、Z李さんが青汁王子の人間性や発信に対して一目置いているからという理由も関係しているのではないでしょうか!

Z李さんは、これまで通り顔出しをせずに活動していくという方針は変えないようなので、青汁王子との対談はかなり貴重な内容でした。